キットファイル解説

キットファイルについて

前ページにも書いたとおり、キットファイルは当サイトに理論を寄付して下さる方で、
HTMLファイルを作成できる方のみがDLし、ご使用いただく作りになっています。
よって、それ以外の用途でダウンロードしてもまず使えませんのでご了承下さい。

キットファイルの中身
readme.txt(一応解説用ファイル)
temp.html(テンプレートファイル)
style.css(スタイルシート専用ファイル)

以上キットファイルは3つのファイルが圧縮された物です。

キットファイルのダウンロード


HTMLの作成手順

まず、temp.htmlを名前を変えてコピーします。
このコピーしたファイルを編集し、私に渡して下さい。
まず最初に、ソースを開き、ソースの上から3行目と7行目のタイトル部に理論のタイトルを記述。
9行目に自分のHNを記述し、10〜11行目に自分のメアドとサイトURLがあればaタグを使ってアンカーを作って下さい。
で、14行目から本文を書くわけです。


本文の書き方

本文は、基本的に見出しと文章の連続です。
見出しは<h3>タグで作成し、<div class="main">タグ内に本文を記述します。
また、<p>タグを使うことで、段落の1文字目を自動で字下げします。

ソース部(以降このページでは、この背景色の部位はソースを示す)

<h3>見出し</h3>
<div class="main">
<p>
本文<br>
本文<br>
本文<br>
</p>
</div>
<br>

プレビュー(以降このページでは、この背景色の部位はプレビュー(実行例)を示す)

見出し

本文
本文
本文



また、カードの詳細データを記述する際は、テーブルタグ(表)を使います。
classは、テーブルタグは"cord"、カード名及びステータスセルは"str"、効果のセルも"cord"とします。
また、カード名記述セルは<th>タグで記述していただくとありがたいでする
<table class="cord">
<tr>
<th class="str">キラートマト</th>
<td class="str">☆4</td>
<tr>
<td class="str">闇</td>
<td class="str">植物族</td>
<tr>
<td class="str">A:1400</td>
<td class="str">D:1100</td>
<tr>
<td colspan="2" class="cord">
このカードが戦闘で破壊され墓地に送られたとき、デッキから闇属性攻撃力1500以下のモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚することができる。その後デッキをシャッフルする
</td>
</table>
<br>
<table class="cord">
<tr>
<th class="str">サイクロン</th>
<td class="str">速攻魔法</td>
<tr>
<td colspan="2" class="cord">
フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。
</td>
</table>
<br>

キラートマト ☆4
植物族
A:1400 D:1100
このカードが戦闘で破壊され墓地に送られたとき、デッキから闇属性攻撃力1500以下のモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚することができる。その後デッキをシャッフルする

サイクロン 速攻魔法
フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。


また、<div class="main">タグを使うことにより、コンボカードの解説などに役立てられます。

<h3>遺言状とのコンボ</h3>
<div class="main">
<p>
遺言状とのコンボカードのリストです<br>
<br>
<b>ならず者傭兵部隊</b><br>
<div class="main">
効果による生け贄によりモンスターを破壊しつつ、不意打ちやリリー等で攻撃できます
</div>
<br>
<b>ピラミッドタートル</b><br>
<div class="main">
ピラミッドで上級モンスターを呼びだしつつ相手モンスターを破壊し、<br>
やはり不意打ちやリリーなどで追撃を仕掛けることができる。
</div>
<br>
以下略
</p>
</div>
<br>

遺言状とのコンボ

遺言状とのコンボカードのリストです

ならず者傭兵部隊

効果による生け贄によりモンスターを破壊しつつ、不意打ちやリリー等で攻撃できます

ピラミッドタートル
ピラミッドで上級モンスターを呼びだしつつ相手モンスターを破壊し、
やはり不意打ちやリリーなどで追撃を仕掛けることができる。

以下略



以下、CSSの設定は各自で行って下さって結構ですが、こちらが設置するのはHTMLファイルのみです。
<head>部に<style>タグを記述し、そこにまとめて各自で指定して下さい。


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